読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

何か面白い事

日々の面白い事を書いていきます。

俺の好きな仮面ライダー

 とりあえず勢いでブログを始めてみることにした。と、言うのも俺は将来文字で小銭を稼ぐ程度にはなりたいからだ。金を稼ぐ、じゃなくて小金を稼ぐ、という所がポイント。副業的な意味合い。

 エッセイ作家が俺は羨ましい。自分の好きな事をしてそれを書くだけで飯を食っていくなんて正に夢のような職業! しかし、そんなのは限られた人しか就けない職……せめてその足元に及べばいいなぁ、という感じ。

 以上の様な精神の下、他人に読ませる文を書きたいです。がんばって面白い事書きます。三日坊主にならなければいいけど。

 

 さて、記念すべき第一回。何を書こうか余り悩まなかった。そう、タイトル通り「俺の好きな仮面ライダー」について書こう。

 日本人の男なら誰もがその名を耳にしたことがあるはず”仮面ライダー”人類の平和を守る為悪と戦う大自然の戦士。俺はそういうわかり易いカッコイイ奴が大好きである。……いや、”大好き”なんて言ってしまうと本当に仮面ライダーが好きな人に怒られてしまうので中好き、位だろうか? まぁどうでもいいか。

 俺はたくさんいる仮面ライダーの中でも最近好きなのは”仮面ライダーZO"である。本当に素晴らしい。映画一本に”ヒーロー物”の旨みをぎゅっと詰め込んだような作品だ。まず、PVがカッコイイ。テーマソングである「愛が止まらない」の最初の「ジャカジャカジャカジャカジャカ!」って所でライダーである麻生勝が目覚め、腕を天に突き出す。舞い散る落ち葉。いや、カッコイイでしょ!

 もちろん、ライダーZOのシルエットもカッコイイ。ZXまでの少し丸みを帯びた顔じゃなくて、ちょっと縦長に伸びてスマートになったあの顔。カッコイイ。そう、ZOはイケメンなのだ。最後のドラス戦での変身、牙が出た後に後頭部から排出される煙。確か設定では違うけど、ああいう”変身の余剰エネルギーが出てます”感は素晴らしい。強そうでかっこいい。BLACKでもそういう演出があるよね。煙。でもBLACKはどこかモヤモヤとした煙。しかし、ZOはシューッと出るのだ! シューッと! イカすぜ。

 何より俺が一番気に入っている点はラストシーンだ。ヒロシくんにジャケットを着せてあげる所。なんかもう、正しく「強くて頼れるお兄さん」行動そのもの。

 そして、究極のシーン。バイクで去っていく勝を「おにいちゃん!」と呼び止めるヒロシ少年。勝はバイクを止めるが、決して振り向かない。夕焼けの空にバイクのエンジン音が吸い込まれてゆく……。しばらくの静寂の内、ヒロシ少年の「ライダー!」という声。勝は力強い笑顔でガッツポーズを決めて振り向く。その姿がライダーの姿に重なって、EDの「愛が止まらない」の「ジャカジャカジャカジャカジャカ!」が始まる。

 もう本当にココが好きでたまらない。何回でも見返す。最高にかっこよくてシビれるのだ。

 後、映像も好きだ。俺はCGが余り普及していない時代の映像が好きだ。こう、頑張って表現しようとする意思が感じられる(当然現代のCGを使った映像でも製作者達はがんばっているのだが)実際に見ていて「ここはどうやって撮っているのだろう」と考えるのが楽しい。特にネオ生命体の緑色のキモいアイツは「おお!」となる。どうやって撮影しているのだろう。作るのは出来るとして、動かすのがすごい難しそうだ。

 そういう点でクモ女戦は素晴らしい。ストップモーションで撮ったアレだ。「あー、これきっとめっちゃ大変なんだろうな。すごいなー」という感動がある。

 

 何か最後のほうの映像云々は適当になってしまったけど、ブログを始めて一番最初の記事、そこで俺が伝えたいのは「ZOのラストシーンがカッコイイ!」という事だ。それと「愛が止まらない」の「ジャカジャカジャカジャカジャカ!」がカッコイイという事。この間カラオケで歌ったら全然歌えなくて少し恥ずかしい思いをした。